「 2021年02月10日 」 の情報
(取材考記)シンガポール、商用旅行再開へ「管理」施設 日本でも感染リスク直視した工夫を 西村 ...
2021/2/10
昨年10月から今年1月にかけ、シンガポールで国際会議や見本市を取材してきた。入場前の検査や体温測定のほか、接触者を調べる端末の配布
「ワクチン供給の早期実現が重要」、シュワブWEF会長
2021/2/10
シンガポール開催の意義について、東南アジア諸国連合(ASEAN)の重要性が増していることの反映と指摘。ASEANは世界で最も経済成長率の高い
公共交通SBS、20年は3%減益
2021/2/10 000万円, 2020年12月期決算, 7,896万Sドル, シンガポール, 公共交通運営大手SBSトランジット, 前期比3%減, 純利益
シンガポールの公共交通運営大手SBSトランジットの2020年12月期決算は、純利益が前期比3%減の7,896万Sドル(約62億3,000万円)となった
ゲンティン・シンガポール20年通期利益は90%減も下半期は回復、横浜IR入札に強い意思
2021/2/10
ゲンティン・シンガポールは、9日、2020年の決算発表を行い、2020年通年の純利益は前年比89.9%減の6,920万シンガポールドル(約54.5億円)と
【広報キャリアアップセミナー】 広報の効果測定/評価方法解説ウェビナー 2月24日(水)開催
2021/2/10
シンガポール法人立ち上げ後、インドネシア、ベトナム、フィリピン、タイ、インド法人の代表として立ち上げに従事。 現在は企業PRのDXを推進
川崎汽船、ONE/コンテナ船座礁を想定した事故演習を実施
2021/2/10
演習には川崎汽船とONEシンガポール本社のほか、ONE欧州統括本部、同船の船舶管理を行う“K” Line Ship Management (Singapore)など多数の関係者
金融最大手DBS、コロナ禍で通期26%減益
2021/2/10 2020年12月期決算, 47億2,100万Sドル, シンガポール, 前期比26%減, 純利益, 金融最大手DBSグループ・ホールディングス
シンガポールの金融最大手DBSグループ・ホールディングスが10日発表した2020年12月期決算は、純利益が前期比26%減の47億2,100万Sドル(
20年の世帯月収2.5%減、11年ぶりマイナス
2021/2/10
シンガポール統計局が2月8日発表した家計調査によると、2020年の世帯月収(中央値)は9,189Sドル(約72万5,000円)だった。新型コロナウイルス
日本出身MF室伏航、韓国Kリーグ2富川FCに入団確定=公式発表
2021/2/10
シンガポールで成功的なプロ1年目を送った室伏は翌年、カナダのヨーク・ユナイテッドFCに移籍。移籍後、1年目にリーグのほとんどの試合とカップ
シンガポールDBS、第4四半期は33%減益 見通しは楽観的
前年同期の1億2200万シンガポールドルから大幅に増加した。ただ、前期比では小幅な増加にとどまった。 ※原文記事など関連情報は画面右側に