「 2020年07月28日 」 の情報
GIC運用利回り2.7%に縮小=年次報告書
2020/7/28
シンガポールの政府系投資公社GICの2020年3月末時点の運用利回り(運用期間20年間)は、物価変動の影響を除く実質ベースで年2.7%となり前年同月末
【世界11カ国の親日度調査】日本への好感度、日本旅行前の情報収集について
シンガポールで「Agoda」、台湾・中国・タイ・イギリス・オーストラリアで「Booking.com」、インドネシアで「Traveloka」の回答率が最も多いことが分かりました。一方で
《安全》新規感染359人、計5万1197人(28日)
シンガポール保健省は28日午後、同日正午時点で新型コロナウイルスの感染者を新たに359人確認したと発表した。累計の感染者数は5万1,197人となった。
政府投資公社の投資利益率は2.7%、08年以来の最低
2020/7/28
外貨準備を運用するシンガポール政府投資公社(GIC)は27日、3月期(2019年4月~20年3月)の投資利益率はインフレを考慮した実質で2.7%だったと発表
競争委、配車グラブの手数料徴収で意見公募
2020/7/28 32Sセント, シンガポール競争消費者委員会, プラットフォーム手数料, 税込み, 配車サービス大手グラブ, 配車1件, CCCS
シンガポール競争消費者委員会(CCCS)は28日、配車サービス大手グラブが「プラットフォーム手数料」として、配車1件につき32Sセント(税込み、約25円)を
《安全》デング熱感染者、過去最多水準に
シンガポールで7月19~25日にデング熱に感染した人は1,794人に達し、1週間当たりの感染者数で過去最多を記録した。7週間連続で1,000件を超えている。
国民に心理的「疲弊」、ソーシャル・ディスタンシング不順守が増加
2020/7/28 ウイルス禍, サーキットブレーカー, シンガポール社会科学大学, チャンフーン准教授, リョン, 予防措置, 人, 影響, 感染拡大, 行動
シンガポール社会科学大学のリョン・チャンフーン准教授は、ウイルス禍が人の行動に与えた影響について、◇「サーキットブレーカー」などの予防措置が感染拡大の
コロナでフィンテック業界活況 企業数7割増、景気底上げに期待
シンガポールのフィンテック(ITを活用した金融サービス)業界が活況を呈している。新型コロナウイルスによる外出制限に伴い、電子決済などデジタルサービスの
キャリアアップ支援制度、19年の成果は低調
シンガポールで、企業の中堅社員が新たな技能を習得できる制度「専門職転換プログラム(PCP)」を活用して2019年に新たな業務に転換した人は4,450人だった
長期就労査証所持者のマレーシアとの往来、8月10日申請受け付け
2020/7/28
シンガポールとマレーシアの外相は26日、ウッドランズとジョホールを結ぶ連絡橋(コーズウエー)上で会談を持ち、長期就労査証所持者のビジネス目的の相手国